A picture of patience
2017年08月20日



先日、大阪国立国際美術館で行われている「バベルの塔」展へ行ってきました。
ブリューゲルの作品はもちろんのこと、その時代(16世紀ネーデルランド)の
ヒエロニムス・ボスをはじめとする画家たちを時系列でとらえた展示でした。
副音声などなくても、パネルでの説明や流れなどしっかりしていて
とてもわかり易かったです。

じつは妻が宗教画や奇想画といったものが好きで
門外漢の僕は連れられていったようなところがあったのですが
繊細な書き込みや想像力には圧倒的されてしまいました。
これらが16世紀に書かれていたとは信じがたいです。

展示の最後にはもちろんラスボス「バベルの塔」が待ち構えているわけですが、
それと一緒に原画(B2くらいのサイズ)の拡大版も展示されています。
この拡大版を制作するにあたって3DCGを使用したらしいのですが
テクノロジーと古典作品って相性がとてもいいですね。
改めてそう思いました。
3DCG制作風景の動画も一緒にあるのでぜひ見てほしいです。




あとグッズ関連がとてもよかったです。
これは購入した活版印刷のポストカード。
ブリューゲルの作品「Patience(忍耐)」から抜き取られた
鳥のキャラです。かっ、かわいい。。

忍耐、机の前に飾っています。