
先日、急に思い立って須磨浦公園に遊びに行ってきました。というのも「日本一乗り心地が悪い乗り物」として、そしてブラタモリでタモさんも乗ったことで有名な(?)カーレーターに乗りたかったのと、クルクル回る喫茶店「コスモス」でクリームソーダを飲みたい!とツマが急に言い出したからなのでした。
須磨浦公園には、実は初めてだったので、カーレーターはもちろんですが、ロープウェイやリフト、ハイキングコースなどもあって、のんびりと楽しめました。昭和の雰囲気が至る所にあって、すっかり癒されました。
喫茶店「コスモス」からの眺めも最高で、天気も良かったので海面がキラキラと光っていて、とても綺麗だったです。何時間でもいられそうなゆるい店内も良かったなあ。
平日に遊びに行ったのですが、思いのほか人が多くて、みんなハッピーな笑顔をしていました。すっかりリフレッシュした1日でした。


10月のことですが、思い立って鳥羽水族館へ行ってきました。ええと、今回はただの家族旅日記です(笑)。
よく知られていることなのか、そうでないのかはわかりませんが、現在、日本のラッコは鳥羽水族館にいる「キラちゃん」「メイちゃん」の2頭しかいません。
またラッコは、現在では絶滅危惧種として登録されているので、輸入することもできないそうです。そのことは知っていたのですが、その2頭がかなり高齢らしくって、「今のうちにもう一度見ておかなくては!」と急に思い立ったのでした。
鳥羽水族館は何度か行っていますが、いいですよね。昭和の雰囲気もあって、海獣もたくさんいるし。伊勢うどんも食べられるし。好きだなあ。
昔はそうじゃなかった気がするのですが、ラッコブースは鑑賞時間に規制がかかっていました。それでもきゃわいいかったなあ〜。ラッコ推しの人たち(グッズやTシャツ着てるのですぐわかる)もたくさんいたなあ〜。
僕は水族館の解説を読むのが結構好きなんですが、鳥羽水族館地下のマリンギャラリーに掲げられてた貝殻の解説は、今まで読んだ解説のなかで最高傑作だと思います。めちゃくちゃいい文章なので、鳥羽水族館に行かれた際には、この地味な展示コーナー(苦笑)にも是非足を運んでみてください。

9月上旬のことですが、大阪で開催された「sakamotocommon OSAKA」に行ってきました。
坂本龍一は、1970年の大阪万博で展示されたバシェの音響彫刻を演奏・録音しているのですが、大阪万博の開催と合わせての大規模企画展ということで、万博には目もくれず(笑)いそいそと行ってきたわけです。
展示はバシェの音響彫刻だけでなく(一部演奏もできた!)、実際に彼が使っていたピアノの自動演奏とともに流れる映像や、東京企画展で展示されていたインスタレーションも一部ありました。また、貴重な資料アーカイブの展示、坂本図書の展示販売もあったりして、とても内容の濃い空間でした。
会場には日本だけでなく、世界からの老若男女の姿も数多くみられて、改めて彼の影響力の高さを感じました。会場の雰囲気も物事に真摯に向き合った彼の姿勢を感じられる空間でした。
坂本龍一を語る際には、その膨大なライフワークから何を切り取るかで、大きく印象が変わると思うのですが、今回の展示からは、彼の尽きることがなかった探究心と好奇心を、存分に感じることができました。
観終わった時には、疲労感もありながらも、仕事へのインスピレーションももらいました。レコードやグッズもたくさん買えたし(笑)今年後半戦もがんばります!

先日、福井で開催された「ワンパークフェス25」の2日目に行ってきました。
今年は2日共にとんでもないラインナップになっていて「#どうした福井」というハッシュタグが付くくらいだったそうです(笑)。福井は僕の出身地なのでうれしい!
朝一に出発をして北陸新幹線で福井到着。すっかり綺麗な駅になっていてびっくり。駅前にも恐竜モニュメントがたくさんあってびっくり。でもユルイ空気感はそのままでうれしい。
フェス会場は駅からめちゃくちゃ近くて最高。会場の出入りも自由で、暑かったけど駅に逃げ込んだりして、涼みながら楽しみました。
フェス飯で「ソースカツ丼」「越前おろしそば」もしっかり食べたし、お目当てのサチモスもカッコよかったし、レキシでは椎名林檎もゲストで出演したし、最高でした!楽しすぎた!
キッチンカーもたくさん出ていたし、地元の雑貨などのお店も出ていたり、細やかな心配りもあったりで、とてもいいフェスだなあ〜と感動しました。福井、最高!

写真は入場時にもらえたアルミカップ。これにドリンクを入れてもらって、ゴミを減らす取り組みだとか。エコだしお土産にもなるし、素晴らしいです!

先日、大阪バナナホールで開催された須藤寿ガタリアコースティックセットのライブに行ってきました。神戸で行った時には3人編成だったのですが、今回は5人編成のフルバンドでした。
ライブは毎回通りにトークも演奏も楽しくて、メンバーが心から楽しんでいるのがよくわかる、身も心も癒される時間でした。ほんとみんな楽しそうなんだよなあ〜。
毎回、夏にライブツアーが開催されるのですが、きっと夏休みの旅行感覚でやっているんだろうなあ(笑)。そういったゆるい雰囲気もちょうどいいんですよね。メンバーはビール飲みながら、なんなら始まる前から飲んでるみたいだし(笑)。
ライブの途中では、恒例のお客さんによる怪談コーナーがあるんですが(しかしどんなライブだ。。)、小学生の男の子が頑張ってトークしているのが可愛かった。ニルヴァーナのTシャツを着たおませな子でした。
夏ももうすぐ終わりですね。僕はもう少し夏を楽しみます!

今年の夏休み。弊社は長めにいただいております。
約10日間あるので、しっかり楽しんで休養したいと思います。
この機会にやりたかったことや先延ばしにしていたことを
がっつりやりたいと思っています。
その中の一つに「デジタルで絵を描く」「アニメを作ってみる」と
いうことがあります。どちらもデザインに関係することなので
わりとすんなりできるんですが、やりこんでいくととても面白い。
最近のソフトはできることが多すぎて、クオリティも高くて
完全に無敵のおもちゃを手に入れた気分です。
僕は趣味で音楽を作っているので、そのMVを作れたらなあーと
こつこつやっています。楽しい。
いつか公開できるように頑張ります〜。
写真は全く関係ない趣味のひとつ、ガーデニング。
ローズマリーとラベンダーを寄せ植えしているところです。

先日、神戸旧グッゲンハイム邸で行われた
須藤寿Gatari Acoustic Setのライブに行ってきました。
まさかガタリのライブを旧グッゲンハイム邸で
観ることができるなんで。しかもトリオ編成。
それで席は40番台!でかした。ツマ!
ライブはいつもながらに最高に楽しくて
めちゃくちゃ盛り上がりました。
恒例のカバー曲は、
・原田真二 / キャンディ
・サザンオールスターズ / 忘れられたBIGWAVE
・小坂忠 / ほうろう
・井上陽水+安全地帯 / 夏の終りのハーモニー
でした。サザンのカバーが良すぎて失神するかと思った(笑)
この曲が入った「稲村ジェーン」は当時高校生の僕は死ぬほど聞いた。
映画も何回も見た。ミゼットがすげーカッコよかった。
白Tとチノパンの加勢大周スタイルを真似した。
CDのジャケットも大好きだったなあ。
そんな思い出が一気にフラッシュバックしました。
まさかガタリがカバーするとは思わなかったなあ。
いや〜今思い返しても最高の瞬間でした。
8月には大阪でバンド編成でライブもあり
こっちも今から楽しみです。
今年の夏はお楽しみがいっぱいです!

先日、神戸駅前で開催された「本と珈琲と椅子」という
イベントに行ってきました。好きなもの盛りだくさん(笑)。
春にも六甲で開催されたブックフェスがよかったので
今回も家から近いこともあり遊びに行ってきたわけですが、
神戸の純喫茶「DORSIA」さんや、たくさんのインディーズ出版社、
本屋さんが集まった素敵なイベントでした。
以前のイベントでも思ったのですが、
近年の(?)ZINEってほんとにクオリティ高いですね〜。
内容もそうだしデザインや印刷+製本も凝ったものが多くて
びっくりしてしまいます。で、しっかりした金額で販売している。
僕はデジタルにもアナログにもいいところがあると思っていて
絶対に紙の本!音楽はレコード!と考えてはいませんが、
それらの媒体が全盛期だった頃の本や音楽は
当時のフォーマットで欲しいなあと思っています。
でもこういったフィジカルで手に入れられるものは、
やっぱりわくわくしますね。物欲を抑えるのに困りました(苦笑)
会場にはアナログレコードでBGM(カネコアヤノだった)が
かかっていたりと「ここに悪人はいない!」と思ってしまったです。
会場で気になったのは「ホホホ座」さんの猫のTシャツ。
おもいっきり「はっぴいえんど」をオマージュしててとてもよかったな〜。
「猫街ろまん」というTシャツ名らしいです(笑)

先日、大阪で開催された「フォロン展」へ行ってきました。最終日近くでしたが、比較的空いていてゆっくりと展示を見ることができました。
フォロンと言えば、真っ先に帽子を被った、可愛らしい「リトルハットマン」を思い浮かべる方も多いと思います。僕も彼の柔らかい色使いのイラストや、広告の印象が強かったのですが、立体作品も数多く展示されていて、それがとても良かったです。彼の幻想的なイラストと立体作品の相性の良さは発見でした。
フォロンが活躍した、1960年代は、広告、グラフィック、イラストレーションが、大きく花開く時代でもありました。沢山の個性的なアーティストが誕生し、それぞれにしっかりとした「主張」をもった作品が生まれ、もちろん、フォロンの作品にも政治的なメッセージや、社会に対する風刺など、しっかりと見ることができます。
僕はデザインの仕事を始めた頃に、「GRAPHIS」をはじめとする、沢山のデザイン関係の本で、彼の作品を目にしました。なので、彼の回顧展を見終わると、懐かしい友人に再会したような、あたたかい気持ちになりました。
図録も購入したので、しばらくはこの「懐かしい友人」と会話していたいと思います。