CASES
How do you get rid of things you don’t need any more?
 
 

新型コロナウイルスの影響で緊急事態宣言が出されて
いろんなところで自粛、リモートワークなどが行われています。
自身のことをいえば、業務形態にはそれほど支障はないですが、
やはり自由に外出などできないというのは
気持ち的になかなかしんどいなーと思うこともあります。

とはいえ、できるだけ人気のない時間帯をみて散歩をしてみたり
これまで見て見ぬふりをしてきた断捨離や、
手つかずになっていた小説や雑誌などを読んだりしています。
きっとみなさんも同じじゃないかなと思います。

断捨離をしていて、昔はよく気に入った持ち物に名前をつけて
声をかけたりしていたなーと、ふと思い出しました。
初めて買ったMacとか、調子が悪くなったりすると
「頑張れ、マッくん!(Macのこと)おまえはできる子だ!」とかね。
ツマは初めて買った車に名前をつけて溺愛していたそうで
売るときに立ち直れないんじゃないかと両親に心配されたそうです。
いい話だ(笑)

今では持ち物に名前をつけたりしなくなりましたが
これは単純に大人になってしまったから、いうことでもない気がしています。
いまでも気に入った持ち物(ギターとか)ありますけど
名前をつけて溺愛する、とかではないんだよなあーと。
感受性が落ちているのか、資本主義の弊害なのかはわかりませんが。

断捨離で惜しげもなくもモノをぽいぽい処分していくということは
いやでも自分のある一部分を捨てているということで
ぼんやりとしたイメージの話ですけれど
断捨離はたしかに気持ちは軽くなると思いますが
同時に人間性みたいなものも軽くなってしまうというか。。
気に入ったものに名前をつけていた気持ちまでは捨てなくないなあーと。

今の自粛生活の中で、
こんなナイーブな柔らかい気持ちを再発見できたのは
すこしうれしいことでした。
意外と今の時期に必要なものは、
身近なものを大事にすることかもしれないですね。
いろいろなことを捨てていったり諦めることじゃなく。

    新型コロナウイルスの影響で緊急事態宣言が出されて いろんなところで自粛、リモートワークなどが行われています。 自身のことをいえば、業務形態にはそれほど支障はないですが、 やはり自由に外出などできないというのは 気 […]

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